創業融資を受けるのに有利なのは個人?法人?(答えは〇〇)【税理士が7分で解説】

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【動画の内容】
今回は、会社を作りたい、創業融資も受けたい、そういう場合の注意点について解説します。

会社を作るのも初めて、融資を受けるのも初めて、でもどうやったらいいか分からない。

中でも、個人事業主として融資を受けるのか、会社を作ってから会社として融資を受けるのか、どちらが良いのか分からない、という人も多いと思います。

はじめてお金を借りるときは、実はとても重要で、失敗してしまうと最短でも6か月間はお金を借りられなくなる場合もあります。
逆に言うと、もし会社を作れば融資を受けやすくなるなら会社を作ってから融資を検討すべきですよね。

ですが、はじめてお金を借りるときに、会社を作ってからの方が良いのか個人事業主として融資を受けるのが良いのかがわからずに、タイミングを逃したり、損をしてしまう人も多いです。

そこで今回は、「はじめてお金を借りる場合に有利なのは個人か?会社か?」について解説します。

この動画を見ると、「日本政策金融公庫で融資を受ける場合に、個人が有利なのか法人が有利か」が分かります。
そして、はじめてお金を借りる場合に、持っておいた方がいい考え方についてもわかるので、最後までぜひ見ていってください。

いつもご視聴いただき、ありがとうございます!

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『年商50億の会社経営者』としての経験もあり、しかも『税理士』である大山だからこそ可能な実際の経験談からお役立ち情報をお話しします!

【大山 俊郎(おおやま としろう)のプロフィール】
同志社大学商学部卒業。

「年商50億」「従業員数200名」父が経営する会社の経営陣としての経験を経た後、税理士資格を取得し大山俊郎税理士事務所を開設。会社経営、そして税理士。両方の視点を持つからこそ提供可能な情報を発信中!

【事務所所在地】
〒540-0012 大阪府大阪市中央区2丁目4−5 谷町センタービル 9F(大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」から徒歩3分)

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